広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
ただ、ずっと現金を続けるかということではなくて、私この前、山村議員の御質問でもお答えさせていただいたんですけれども、できれば県域でそういった仕組みというのを実施していただきたいというふうに県にも呼びかけはしておるんですけれども、まだちょっと実現のほうできておりません。
ただ、ずっと現金を続けるかということではなくて、私この前、山村議員の御質問でもお答えさせていただいたんですけれども、できれば県域でそういった仕組みというのを実施していただきたいというふうに県にも呼びかけはしておるんですけれども、まだちょっと実現のほうできておりません。
あるいはインフラの更新ですとか、県域水道一体化の問題も同じです。やはり我々は広報広聴の機能を拡張しながら、より多くの幅広い市民の皆様のお声を聞きながらその課題をキャッチして、それをきちんと議論のそ上に上げるということ、これが求められているのではないかというよりも、それこそが議員の役割であるかというふうに考えております。
そこは今検討もしておるところなんですけれども、私個人的には、県域で電子クーポン、使われる方は若い世代の方ですので、県域で電子クーポンのような取組ができないかということで県には働きかけております。ただ働きかけております。ただ、奈良県全体のということでもありますので、あまり遅くなると広陵町が遅れるということもありますので、そこは県の状況も見ながら、遅れないように実施のほうさせていただきたいと思います。
質問事項3番目、県域水道一体化による町民窓口の確保へ。 奈良県は、水道事業を一体化し、浄水場などの施設整備を合理化し、水道料金一本化を目指しています。県内の多くの市町村は12月をめどに参加の是非を判断しなければなりません。仮に参加するとなれば、現場(町)の住民サービスが低下しないかが問題となります。
それでは、調査事項、県域水道一体化に向けた取組について、ご報告いたします。 県域水道一体化への取組につきましては、先月11月9日に都市建設委員会を開催いただき、10月13日に行われました、第4回の奈良県広域水道企業団設立準備協議会の内容につきまして、ご報告をいたしました。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 都市建設委員会会議録 1 日 時 令和4年12月9日(金) 午前10時 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 1 県域水道一体化に向けた取組について 2 学研高山地区第2工区の進捗状況について 4 出席委員 委員長
県域水道一体化に向けてについてでございます。定例議会開会に当たりまして、議長のお許しをいただき、奈良県域水道一体化に向けた方針を御説明申し上げる機会をいただき、誠にありがとうございます。議員の皆様方には全員協議会で担当から説明をさせていただいておりますが、改めて町民の皆様への説明をさせていただき、御理解を賜りたいと存じます。 広陵町の上水道の歴史を少し振り返ってみたいと思います。
11月21日の建設常任委員会におきまして、県域水道一体化を実施する目的と意義、本市におけるメリットと参加の必要性などを報告いたしました。その後、11月29日に第5回協議会が開催され、基本協定(案)、基本計画(案)の議論が行われました。今回は、基本協定のベースとなる基本計画を中心に、今後のスケジュールと考え方を含め、ご報告いたします。 まずは、基本協定書(案)についてでございます。
例えば、県域水道一体化に関連して、私はこの本会議でも、オンラインで公営企業会計システムをつくろうとした企業局に対して、この審議会にも諮らずにオンライン結合しようとするのは問題だという批判をいたしましたが、この条例ではもうできなくなってしまいます。 現在のIT社会では、行政や企業に集積された個人情報が本人の知らないところでやり取りされ、本人が不利益な扱いを受けるという使い方をされる懸念があります。
県域水道一体化における企業団設立、参加については、10月4日、企業団には参加しない旨を発表いただきました。奈良市議会のおおむねの思いを決断いただいたと評価しています。その決断に対し、奈良県知事からは奈良市の決断を尊重する旨のコメントがあったと聞いており、奈良市独自で事業を遂行していくことが決まりました。
11月9日の都市建設委員会、県域水道一体化の説明をしていただいたときなんですが、私、4月から水道事業管理者が退任されて、どういう体制で水道事業を行っているのかという質問をいたしました。それで上下水道部長が職務代理者ということが分かりました。
議会事務報告、市長の行政経過報告、令和4年8月・9月・10月分の例月出納検査結果報告、要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書、要請と懇談への協力のお願いと趣意書、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新たなスポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書、橿原市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書、橿原市の
(3)令和4年8月・9月・10月分の例月出納検査結果報告 (4)要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行す ることについての意見書提出に関する要望書 (5)要請と懇談への協力のお願いと趣意書 (6)国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新たなス ポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書 (7)橿原市が県域水道一体化
月分の例月出納検査結果報告 (4)要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に 移行することについての意見書提出に関する要望書 (5)要請と懇談への協力のお願いと趣意書 (6)国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の奈良県開催に向けた新 たなスポーツ拠点施設の整備推進に関する要望書 (7)橿原市が県域水道一体化
陳情第25号、「県域水道一体化」に参加せず、生駒の水道水を守ってほしい陳情書から陳情第45号、生駒市が県域水道一体化に参加しないことを求める陳情書。
それに先駆けまして、県域水道一体化の概要、今後のスケジュール及び考え方について報告させていただきます。 まずは、水道事業の課題解決手段としての「県域水道一体化」についてでございます。 水道事業には3つの課題がございます。それは、給水収益の減少、施設・管路の老朽化による更新需要の増加、職員数の減少による技術力の継承・事業維持への懸念でございます。
それでは、県域水道一体化に向けての検討状況についてのご報告をさせていただきます。先月、10月13日に第4回奈良県広域水道企業団設立準備協議会が開催されましたので、本日は、その際の資料を基に、現在の検討状況につきましてご報告させていただくものでございます。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 都市建設委員会会議録 1 日 時 令和4年11月9日(水) 午前10時8分 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 県域水道一体化に向けての検討状況について 4 出席委員 委員長 沢田かおる 副委員長 中尾節子
県域水道一体化につきましては、一昨日の市長総括において、同僚議員より市長の総括的な所見をお伺いいたしました。 市長は、県とは情報共有に努めてきたが途中から平行線となり、県からは、当初のスケジュールを変更しないことを確認しているとの趣旨の答弁がありました。
について 報告第8号 令和3年度決算に基づく生駒市資金不足比率の報告について 議案第62号 令和3年度生駒市一般会計決算の認定について 議案第71号 生駒市こども未来基金条例の制定について 議案第51号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第5回) 議案第70号 令和4年度生駒市一般会計補正予算(第6回) 請願第1号 県域水道一体化